クラミジアに感染した男性の症状

クラミジアに感染した男性の症状

男性感染者の約50%に自覚症状がありません。半数以上の方が、感染していても気付かないのです。クラミジアに感染した場合、男性はどういった症状が出るのでしょうか。

 

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①尿道炎(にょうどうえん)
クラミジアに感染すると、尿や精子の通り道である尿道が炎症します。炎症することによって、排尿時に痛みを感じたり、透明の分泌液が出たり、尿道がムズムズするようなかゆみなどが起こります。

 

他の尿道炎に比べて、クラミジア尿道炎は比較的症状が軽いので、違和感や不快感といった程度の症状や、分泌液の量も少なく気付かない場合も多くあります。

 

クラミジアに感染して尿道炎を起こす場合、感染後、1週間~3週間の潜伏期間を経て症状が現れるケースが多いです。

 

潜伏期間があるので、その期間中に性行為をした相手が1人であれば特定出来ますが、不特定多数と性行為を行っていた場合、特定することは難しくなるでしょう。

 

②睾丸周囲の炎症
副睾丸や精巣上体と呼ばれる、精子をとどめて成長させる部分があります。クラミジア尿道炎に感染した場合、感染者の約5%が睾丸周辺まで炎症が広がると言われています。

 

副睾丸炎や精巣上体炎になると、腫れて痛みを感じたり、しこりができたりします。また、炎症によって寒気や高熱が出る場合もあります。

 

更に炎症が悪化すると、袋部分が硬く腫れあがり、太ももの付け根や下腹部にまで痛みを感じるようになります。

 

更に悪化すると、腫れがひどくなり、歩くことに支障が出たり、袋の中に膿がたまり最悪の場合、袋が破けてしまう事もあります。また、男性不妊の原因にもなる場合があるので、注意が必要です。

 

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